認識されると、検索結果が表示されます。


候補の中から、該当する植物を見つけましょう。


植物の名前が分かると、「図鑑」機能で名前から検索することも可能です。同種の植物を調べたり、

植物の詳しい情報を閲覧することが出来ます。

条件設定をします。


花の大きさや、草丈、花びらの枚数、撮影月など、細かい設定をおこなうことで、

検索結果に表示されるデータを絞ることが出来るので、より見つけたい植物の名前を的確に

調べることが出来ます。


条件が分からない場合は、「不明」のまま検索することも可能です。この場合、より多くの検索結果が

表示されてしまうので、なるべく分かる条件だけでも入力すると良いでしょう。

カメラで植物を撮影します。


写真を拡大して、花が四角の選択範囲にぴったり収まるように調整します。


花は、真上から花の全体が映るように気をつけて撮影すると、検索精度を上げる

ことが出来ます。

撮影シーンを設定します。


花壇や鉢に植えられた植物か、庭木や公園などの草木か、野草、高山植物か、など、複数を選択することも可能です。


ある程度シーンを絞って検索すると、見つけたい植物の名前にヒットする確率が高くなります。

「花しらべ」アプリを起動し、どの方法で花を認識するか選択します。


『写真アルバム』は、以前に撮影した写真のデータ(カメラロール)から検索します。

『カメラ』は、その場の植物を実際にカメラで撮影する場合に選択します。

『ビデオモード』は、動画で植物を認識する場合に使います。

 

 見つけた草花の写真を撮るだけ!

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名前を知りたい草花に出会ったら、写真を撮るだけで名前はもちろん、植物の詳しい説明や、原産、草丈、花径など、図鑑顔負けの情報を閲覧することが出来ます。


見つけたその場で写真をとってももちろん検索できますが、以前に撮った写真や、一眼レフカメラなど、iPhone以外で撮った写真などからも検索することが出来ます。


7000種を越える植物のデータと、1万枚を越える写真を収録しており、情報量の多さも申し分ありません。

 操作は簡単!いくつかのステップで特定できます。

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詳しい情報は、iTunesの『花しらべ 花認識/花検索』をご覧ください。


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